昭和20年代 日本の風景

昭和20年代 日本の風景をご紹介します。

ネットの反応:

時々思う。 20歳の私、20歳の父、20歳の祖父で飲み会したらどんな感じなんだろうって。

物質は貧しくても、心は豊かに見える。

この時代の東京を一度歩き回りたい

皮肉でなく、警察官が雪だるま作って許される時代が羨ましい。

今の時代は金銭的にも文明的にも裕福だけど、 精神的には貧しくなったんだろうなと改めて思う。

今、警察官が楽しそうに雪だるま作ってたら、職務怠慢って言われて晒されるんやろなー

和洋入り混じっていて好きだなぁ  普段着で着物とか着たくなる

この写真からは、とても想像できないでしょうが、この頃は皆が貧しかったのです。昭和20年代前半は食糧難が酷く皆がお腹を空かしていました。それが徐々に改善しはじめたのは中頃からです。都市部は空襲で潰滅的でした。当時の物流手段は主に船と鉄道ですが港も線路も狙い撃ちされましたから修復ができるまでは物が届きづらかったのです。しかし、そんな状況でもみんな明るい顔をしていますね。ナレーションでは「明るい未来に希望」とありましたが、実はそれより、戦争が終わって平和な社会になったこと、空襲が無くなり眠れる夜が嬉しかったのです。命の心配をしながらの毎日でしたからね。未来に希望と夢を見だしたのは昭和30年以降です。

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