昭和の名前だと年齢がわかる?当時流行った名前に心当たりある人集まれ!(引用 showa-love.jp)

昭和の女の子は〇〇子が多い!

最近の子供達の名前でめっきり少なくなったのが「子」がつく女の子の名前。友達や周囲の女の子を見渡すとほとんどと言ってほど「子」がつく名前だったように記憶します。昭和20年の名前のトップ10、ちなみに女の子の名前にはみんな「子」がついているんです。1位は「和子」1位は「幸子」3位は「洋子」・・・そして10位は「京子」。この時代のブームと言ってよいのかどうかわかりませんが、女の子らしい名前ということで「〇〇子」になったのかはっきりしたことはわかりません。

そして時代がすこし変わり昭和44年になると、第1位は「直美」、第2位は「智子」、第3位は「由美子」この年も一位は「子」がついていませんが、トップ10内には7つの名前で「子」がついていますので、昭和の名前で女の子の共通点だったといえるでしょうね。

男の子の名前はどれが流行った?

昭和の男の子、強くて元気な男に育ってほしい、そんな願いを親が込めてつけたような名前がたくさんです。今みたいな中性的な名前でなく、見ればすぐに男だとわかるインパクトの強い昭和の名前。ちょっとさかのぼり先ほどと同じ昭和20年のトップ10を見ると、驚くことに一文字の名前が9個もランクインしています。

第1位は「勝」第2位「勇」第3位「進」、そして10位は「修」。唯一二文字の名前としてランクインしたものは第5位の「勝利」。昭和20年生まれといえば今70代の男性に当たりますが、この人気の名前って言われてみるととても多いですよね。

一文字の昭和男子の名前、なんとも歯切れがよく男性らしい印象を受けます。会社の社長、上司なんかに多そうな名前ではありませんか。

アラフォー世代の名前人気

なんだか昭和の名前を見るとホッとするアラフォー世代、昭和40年後半に流行った名前を振りかえっていきましょう。女の子は引き続き「子」がつく名前が人気で、「陽子」「裕子」「智子」「純子」「優子」、徐々に「子」がつかない名前として「美香」「美穂」「恵美」「真由美」「香」なども人気上昇してきます。

男の子の名前では「誠」「剛」「直樹」「秀樹」「哲也」「健一」など一文字だけでなく二文字の名前もバランスよくトップ10入りするようになります。アラフォー世代の人ならきっとこれらの名前を見ると、自分の周辺にいる人の顔が思い浮かぶでしょう。

使われる感じもどことなく共通する点があり、女の子だと「美」、男の子は「樹」という文字が名前に使われていることが多く見受けられます。

戦前と戦後の日本は名前の流行りが変わった

戦前大正4年~昭和12年頃は「清」という名前がとても多く、14年間の間人気の上位にありました。この名前が流行っていたのはこの当時の日本人の道徳観として「清く生きる」という親の願いを込めてつけられたのではないか、という見方が強いようですね。

そして戦争が始まる昭和13年~終戦にかけては「勝」「勇」「進」という強いイメージを持つ名前が多く、国が一丸となり戦っている背景がうかがえます。とくに男の子の名前には戦争の色が強く表れていますよね。戦後昭和21年になると「豊」「稔」「実」という漢字が増え、戦後復興のための社会情勢を反映した人気の名前や漢字が多くなります。当時の総理大臣だった吉田茂にちなんで「茂」という名前もブームになっています。

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